ストーリー:
自堕落な日々を送るフリーター、カイジ。ある日、金融会社の女社長・遠藤が、カイジのもとに借金の取立てに来る。借主本人が夜逃げし、保証人になっているカイジが法外に膨れ上がった借金を背負っているというのだが、カイジに返済能力はない。そこで遠藤は「一夜にして借金をチャラにできるどころか、大金を手に入れるチャンスがある」と、船に乗船することをカイジに勧める。エスポワール(希望)と名付けられたその船の中では、人の心理を巧みに利用した“ジャンケン”のようなカードゲームが行われようとしていた。一つ乗り越えても、次々とカイジの前に立ち塞がるゲームの数々。カイジの命をかけた戦いが、今、幕を開ける…。
全国東宝系にて
(C)2009 「カイジ」製作委員会
作品情報 - カイジ 〜人生逆転ゲーム〜
製作年度: 2009
製作国: 日本
監督:佐藤東弥
原作:福本伸行
脚本:大森美香
出演:藤原竜也/天海祐希/香川照之
配給会社: 東宝
カイジ 〜人生逆転ゲーム〜公式サイト
レビュー - カイジ 〜人生逆転ゲーム〜
投稿者:fuyoさん - 2009/10/28 21:50
予告でこの作品を知った時には「B級の香りがするけどどうなんだろ」と思ってたけど、友人に薦められて見てみると、これがもう面白い!
大どんでん返し!ではなく予想内の結末だけれど、それでもそれを上回るくらい面白かった!2時間あっという間!
有り得ない設定にツッコミ倒して見てしまいそうなギリギリの所で、真剣に手に汗握ってしまう快作。一流のB級!(誉めてます)
効果音も良かった…!「ざわざわ」のなんと不安感を煽ることか!
役者陣も最高です。藤原竜也の上手さはもちろんのこと(感情の際の部分とか凄い!)、香川照之の憎たらしいけど言い返せない感じとか(笑)、天海祐希の掴めないところとか、見所は満載。(あと、松尾スズキの班長にもかなりキーッ!となります/笑)
原作は未読なのですが、それでもこれだけのボリュームをこの時間内に収めて、しかも全編クライマックスみたいな作品になってるってのは凄い。
ジェットコースタームービー!
投稿者:よっし〜!さん - 2009/10/25 22:42
負け組は一生、負け犬のままなのか・・・それとも人生逆転は成るのか
自堕落な日々を送るフリーター「カイジ」
悪徳金融会社の社長 遠藤という女が、カイジのもとに借金の取立てに来る
借主本人が夜逃げし、保証人になっているカイジが法外に膨れ上がった借金を背負っているというのだが、カイジに返済能力はない……
そこで遠藤は「一夜にして借金をチャラにできるどころか、大金を手に入れるチャンスがある」船に乗船することをカイジに勧める
同じ負け組みなら、とことん逃げりゃよかったのに・・・
でも、逃げる気力もなく反骨精神もなくなっていたカイジ
エスポワール(希望)と名付けられたその船の中では、人の心理を巧みに利用した「ジャンケン」のようなカードゲームが行われようとしていた
カード12枚を使った「限定ジャンケン」
うまく勝てば借金は帳消し、ただし負ければ命の保障はないというものだった
どん底からの脱出は命がけ
次々とカイジの前に立ち塞がるゲーム
カイジの命をかけた戦いが・・・
映画としてみれば、ハラハラドキドキ
でも、人生逆転って・・・命がけなんだなぁ!
投稿者:メガロさん - 2009/10/13 11:10
原作ファンですが映画版も予想以上におもしろかったです。
特にラストの利根川とカイジのEカード対決は手に汗を握るほど
白熱した心理戦でした。
役者の方もみんなハマリ役で、とくに利根川役の香川照之さんはすごい迫力。
「Fuck You!」「金は命より重い!」といった名言にも力がこもっていました。
石田のおっさんとの別れのシーンではわかっていても感動しました。
カイジの土壇場での天才性が原作ほど描かれてなかったのが少し不満ですが
そこは映画の限られた時間内でやるには難しいかな。
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<b>“まったり邦画”...