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| 階段を上がりドアを開くと、白と黒でシンプルにまとまった落ち着いたスペースが広がっています。 |
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| 定番お袋料理「肉じゃが」。ビールを流してホッと一息ついたら箸をつけたい。 |
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| 缶ビールより安く飲める生ビール。手前グラス100円、奥ジョッキ200円。 |
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| 家族のように気さくなスタッフの皆様。写真右が、店長杉田氏。 |
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100円均一に、お酒、お袋料理を楽しめるスタンディングバー。駅から徒歩1分という便利な場所なのに、飲めるビールは、発泡酒でも、リキュール類でもなく、麦芽100%の生ビール。料理もお袋料理を中心に、魚河岸で仕入れるマグロの刺身やポテトサラダ、肉じゃがなどが揃います。
太っ腹に、たまにはご馳走させて
末広がりに、入口から大通りに面した窓際へ続くフロアは、白を基調に、黒のテーブル、カウンターが配されています。多いときには、Maxの40人を超える賑わいを見せ、各々セルフサービスに空いた器、グラスを返却し、次を注文します。2階という立地条件から、一見では入りづらさを感じるものの、一度ドアをくぐり乾杯すれば、どこか食堂のような気楽さに親しみ覚え、つい長居してしまうことも。支払いはすべてキャッシュオンデリバリ。カウンターのキャッシャーで注文し、品を頂きます。電子レンジがカウンター脇に置いてあるので、小鉢など、温かいのを食べたいときには、自由にそれを使い温められます。品数は、料理が常時50品〜60品、お酒がビール、日本酒、焼酎、チューハイに浅草神谷バー名物のデンキブランまで全部で15種類揃っています。
東京の一人暮らしに温かい味と値段
コンビニにはない、温かい味。スーパーのお惣菜コーナーよりも安く、自炊よりも手頃に、お袋料理を酒の肴に頂けます。「出来合いのものを使うと、余計に高くなっちゃうから、否応なしに手造りになるんだよね」と笑顔で語る店長杉田氏。煮物、焼き物、揚げ物、冷し物が、一皿どれでも100円ぽっきりで豊富に揃うから、普段食べられない母の味をあれもこれもと値段気にせず味わうことができるのです。
おススメは、「肉じゃが」と「サバの味噌煮」。肉じゃがはホックリしたじゃがいもと牛肉、にんじん、玉ねぎを醤油風味で甘く煮しめています。サバの味噌煮は、生姜をたっぷりきかせ臭みをとり、ぽってりした味噌ダレで甘辛く煮付けています。
飲み放題より安く種類も豊富で、質がイイ
ビールはサントリーの生ビール。ビアグラス1杯100円という値段にも関わらず、黒ビールも飲むことができ、200円のジョッキサイズだと、ハーフアンドハーフで飲むことも可能です。その他、福岡の蔵元から直に仕入れる日本酒や浅草の老舗「神谷バー」の名物カクテル「デンキブラン」も100円で頂け、ただただ驚き、嬉しく、またもう一杯と手が伸びます。グラスビール2杯、日本酒1合、チューハイ1杯を飲んで、煮物、焼き物揚げ物と3皿空けても700円。1,000円を握り締め駆けつけたら、お腹も酔いも一杯に…。
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