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| 夜の居酒屋も大勢の常連さんで賑わえる程充分な奥行き |
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| 鮮やかに彩られた自慢の辛口キマカリー |
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| 只今、インターネットやコンビニ等でも好評発売中 |
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| 右、店長の田中さんと、フレンドリーなスタッフの皆様 |
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今回ご紹介するお店は、神田の老舗が集まる街のカレー専門店「トプカ」です。
淡路町駅「A3出口」を出て、交通博物館方向に通り沿いを歩くこと2分、東京の真ん中に緑と木製のろう人形が出迎えてくれました。
店内に足を踏み入れると、若い店長とフレンドリーなスタッフに気持ちよく迎えられ、テーブルにつきました。意外にも奥行きがあり、カウンターにあるレトロ調な地球儀やシックな色づかいのテーブル。窓に掛かる様々な国旗。それら全てが神秘的で、異国の情緒とほっとできる居心地のよさを感じさせてくれます。壁に掛けられた木製のメニューには印度カリーと欧風カリーの様々なメニューが書かれてあり、出てくるカレーに期待が膨らみます。
出てきたメニューはインドで広く知られるドライ風スパイシーカリーの「キマカリー」でした。ご飯の上に豆ベースの黄色いダルカリーがかかり、数十種類のスパイスでじっくり煮込まれた牛と鶏肉の合挽きが豪華に盛られ、生野菜のトマト、タマネギ、コリアンダが鮮やかに彩られています。
早速頂くことに。周りを囲むダルカリーの豆のまろやかな甘さと、後からくる肉の辛さと旨みがにじみ出てきます。すっきりするカルダモンをはじめ、様々なスパイスがお互いの香りと風味を壊すことなく調和を取っています。ルゥの甘さと肉の辛さを、シャキシャキの生野菜がやんわり口直しとなり、一緒に添えられてあるスープが後味よく口の中に広がります。どれ一つ欠けて欲しくないほど絶妙なコンビネーションで夢中に食してしまいました。
カレーを食して、今まで胃がもたれることが多かった筆者にとって、こんなにさっぱりしているカリーに出会ったのは初めてでした。午後からバリバリ働くビジネスマンやOLの方がランチに味わう一押しメニューとして掲げていることに頷けました。
それもそのはず。こちらのお店、具に合わせたルゥへのこだわりは並々ならぬもので、欧風カリーは手間ひまかけて作られた欧風ルゥをベースに、各メニューの素材の味を引き出す作り方をしています。印度、欧風など基本のルゥとは別鍋で、具の風味とエキスを盛り込んだ鍋を一つ一つ分け、それぞれのメニュー毎にルゥが作られているそうです。そんなオリジナルの印度カリー、欧風カリーや、カリーを極めたプロ達が知識と技を出し合って作った究極のカリーは、店内以外にもインターネットやコンビニ、スーパーなどで販売されるようです。
元営業マンでもあるオーナーと、役者さんだった弟さんで創立された「トプカ」は「トップ・クオリティー・オブ・カリー」の略。どこにも負けないカリーのNO.1を目指すためにカリーライスの激戦区でもあり、神田の老舗が集まる街にカレー専門店を開いたそうです。今では埼玉の工房で作られたルゥをフランチャイズ化した店舗に提供しています。
また、驚いたことに夜はつまみとしてのカレーだけでなく、刺身、焼き鳥、揚げ物、ボトルキープできる焼酎など、何でも揃う居酒屋として常連さんで賑わっているそうです。
「手間はかかるけど、お客様が美味しいと言ってくれるカリーを今後もずっと作っていきます」とおっしゃる店長さん。「トップ・クオリティ・オブ・カリー」店の精神に相応しいお言葉でした。昼だけでなく、夜も楽しめる神田のカリー専門店でぜひ一度試してみませんか?今度行くときは、居酒屋となった夜に他のカリーやナン、様々なつまみを食してみたいと思います。
URL:http://www.topca.co.jp/
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