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| 女性も落ち着いて食べれる雰囲気の店内です。 |
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| サラサラなルーが特徴のチキンカレー。まずはそのスープの味を一口! |
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| ぷりぷりの鳥肉とモチモチジャガイモがドシっと乗っています。 |
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神保町から靖国通りを神田方面へ歩き、マクドナルドの交差点を左折、お茶の水小学校右側に見ながら歩くと、「インドカレー カーマ」と書かれた黄色の看板が目に入ります。表にはメニューが書かれたホワイトボードがあり、「チキンカレー」「キーマカレー」「野菜カレー」「サブジカレー」と4種類。これがこのお店のメニューになります。開店から14時にかけては、お昼時ということもあり行列ができますが、店主と奥様の手際のよさで、さほど待つこともなく席につくことができます。
店内へ足を踏み入れると、テーブル席2つと、カウンター席があります。こちらでいただけるカレーのすべては、その日の早朝からご主人が仕込まれたもので、「できたてをそのまま食卓へ」というインドの家庭の食べ方をコンセプトに作られています。素材の味も生かした味作りをしており、具もルーもそれぞれに楽しめるようにと作られています。したがって、ルーを加え煮込まれるのは、前日にヨーグルトやスパイスで下味された肉のみになります。その他の野菜に関しては、あらかじめ火を通したものを、皿に盛り付ける直前にルーと絡められます。このこだわりは、カレー専門店を出される以前、店主が料理各界で積まれた経験より、自然とはじき出されたおいしさへの段取りだそうです。
今回は、お客様の7割は注文されるという、大人気の「チキンカレー」を食しました。ふっくらとしたお米の上に、ゴロゴロの鳥もも肉が3つ、ふかしたメークインがひとつ食べやすいように縦半分に割られ乗っています。その上から、さらりとしたルーが、ご飯全体を浸しながら皿全体に広がっています。
まずはルーを一口。くだものと野菜の甘さが刺激の強いスパイスに調和し、ルー単体でもスープとしていただける旨みがあります。こちらのルーは、本場インドの方から習った作り方とその味に、さらに奥深さを加えるため、鶏がらスープに野菜と果物をふんだんに使い、ホールスパイスと一緒に煮込まれたものです。
なお、店主のさらなるこだわり「新鮮にギシギシ主張しあう」スパイスの存在が、確かに煮込まれたカレーとは違い、口の中で多様なスパイスの味が幾重にも重なって、とても変化に富んだ味わいです。ご飯と一緒に食べると、お米の甘みがスパイスをやわらげ、また違った味へと変化します。
鶏肉は、歯ごたえありますがしっかりと味が染み込んでいて、食べ応えがあります。なお、標準が中辛となってますが、刺激を求める方は、無限に辛さを調整してくれるとのことなので、好みに合わせてスパイスを増やしてもらうのもよいでしょう。
最後に、こちらのカレー4種類のルーは、すべて最初の玉ねぎを切る段階から作る工程が異なるとのこと。次回はぜひ、少しとろみと、まろやかさのある「キーマカレー」に挑戦したいと思います。
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